ご褒美もらった日

今日は思わぬことがWで起こった1日
物事が予定通りに進まず
思った以上にくたびれて帰宅…

予定の段取りを共有するため
電話連絡をすると
思わぬ形でフォローが入った

その好意だけでも
ありがたいというのに
小さな女の子が
ちょこん

いつもはにかんで
恥ずかしそうにしている彼女

着いてきてくれた姿が
とてもとても可愛らしくて
心の疲れが吹き飛びました

「お母さん」って
この幸せを感じられる特権
子どもの力の偉大さを感じたのでした

あっちもこっちも
一見うまくいかなかった今日

特に期待もせずに
状況報告だけをしていたら
こんな形で
優しい気持ちをいただけたこと

しみじみと
幸せ感じる初秋の1日でした