長い、長いタイトル(´`; )
すべての自己表現は
「わたしはこういう人間です」
ということを
自己表現している
怒りという反応は
自分がどう感じたか、
の表れで
自分と他者の間にある
共通認識ではない
感情的に触れるということは
ひとつの出来事に対して
どんな制約や
どんな信念体系を持っているのかを表している…
怒りを感じた時に
その怒りを感じるひとつの個性
その怒りを生きづらいと感じたなら
自分自身の「快」や「平静」へ導くため
分析し修正を行うこと
身近な人を
咎めたくなったのは
その人に投影した
自分への怒りだったこと
言葉を人の脳は
自己と他者を認識しない
という
これほどに
わたしは
自分を否定している
その信念体系が
現実を作っていることを
まざまざと感じさせられる出来事があり
否定、否定、否定
否定ばかりが
アンテナに引っかかってくる
受容、受容、受容
自己受容が必要だと
教えてくれている
だから
辛くて苦い経験を噛んで
自分を慈しむ言葉かけてあげよう
怒っちゃうほど
心が痛かったね
怒っちゃって
相手も
自分の
痛めてしまったね
それでも
今日も生きていてくれてありがとう
どんなんでも生きていて欲しかった
あの子のことを思うように
自分のことを慈しむ
そして
大切な人に
困ったことが起きたとしても
生きてさえ
いてくれれば
それでいいんだって思う
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