雑感 ルーツについて
人の話からインスピレーションを受け取っている来店するお客さん○○さんの古い知り合い立て続けにいらっしゃる時は今は亡きその方がお見えになっているのかしら不思議とそんな風に思うことがある、と聞けば思い出されるというその方の祖父のお手伝いさんを...
2022-09
雑感 
雑感 陰日なたの中に在る
陰に囚われているときは陰の檻で嘆きのドラマをみている長いことその世界線を生きてきたけれど陽あっての陰陽無くして陰は存在し得ないということ足場の陰に囚われて陽が目にも入らなかったそれでも陽であろうと目を向けてみると確かに陽は存在していた陰の...
雑感 今いる場所から
つい、外側に目を向けてしまう自分ではなく人を見ると隣の芝生は青いというように劣等感感じてしまう他者は自分と比較して「違い」を理解するものでその「違い」や価値に善悪の判断をつけるのは自分足りないところどうしようもないところを見つめるのではな...
雑感 風景が変わった話
いつも利用しているスーパーでの出来事鉢植えを置いているおじさんに出会いましたなんとなく「お花屋さんですか？」声をかけてみると「父から受け継いだ庭が大きくて お花がたくさんあるから 銀行さんとかあちこちに 置いてもらっている」「...
Uncategorized この夜を越えれば
この夜を越えればと乗り越えてきた命乗り越えることなく星になった命その命の灯火はこの胸に確かに灯っている繋いでいく日々の行く先が輝かしいものでありますように今日をやり過ごそう後少しのこと
Uncategorized 素直さ
今日は素直さの重要性感じる出来事がありましたもちろん、取捨選択は自由だけれど自分を思っての助言や人の話を聞くこと質問も悪いことでは無い必要なことでもあるそれでもまずは行動してみる質問はそれからでも、いい行動することに意味はあるチャンスは待...
雑感 本音
歳を経るごとに否応無しに抱えるものが増えていく言葉で全てを明らかにしたかったエネルギーに満ちていた頃の「そのぐらい」の思い心も体も変化が訪れて聞く側の立場を思うことがようやく想像出来るようにりました配慮や加減の元「言葉にしない」胸に秘めた...
雑感 愛情を注げる人
人を可愛がる…気遣いができる…そういう人は愛の器を大きくしていける人今の自分はどうかなぁ自分のことで精一杯かな豊かな人のことを知って思ったのです今日きがつけたことだけ雑記でした
Uncategorized ひこうき雲
駆け足で夏の名残りも姿を消していく見上げれば空も夏の晴れた日の「ぱきっ」とした青空から何か言いたげで多彩な表情を描く雲自然の美しさに言葉にならない感情を抱かせてもらっている自分でも「突飛なことをしているな…」分かりつつも有り得ない、という...
雑感 サイコロから球体へ
ちょっと不思議なタイトルから始まる今回のお話ものの見方や視点は表面的といった形容がある多面的に物事を捉えられる力は視野の広さにあるように思うその尺度を表すなら四角のサイコロが一面を捉えるのに対して世の中には100面体なるものがあり、その上...